iPhone5sに盲点?指紋認証に防水ケースは全滅か

明後日20日に発売となるApple社製新スマートフォン「iPhone5s」には、新機能として指紋認証システムが搭載されました。

指をさっと触れさせるだけで画面のロック、あるいはアプリや音楽の購入なども可能というスグレモノとして利便性の向上が期待されますが、一部ユーザーには注意が必要です。

それは「防水ケース越しには指紋認証が使えない可能性がある」ということです。

iPhone5sにはサファイヤガラスを利用した小型指紋認証システムがホームボタンに組み込まれていますが、指紋の認証には事前に登録した指紋を読み取ります。

その際、指が濡れている、汚れている・怪我、手術の傷がある場合などは認証しづらくなります。当然スマートフォン全体を覆って使用する防水ケースでは、指紋の読み取りは不可能となります。

ロック解除には指紋認証が出来ない場合に従来の暗証番号・パスコードでの解除ももちろんできるのですが、常に防水ケースに入れて持ち歩く人にとっては価値の無い機能になりそうです。

また、いわゆる「スマホ用手袋」でも指紋認証は出来ません。スマホ手袋は指の部分に電導性を持つ素材を利用してタッチパネルを動作させることは出来ますが、どんなに薄いものでも指紋が透過するようなことはありません。

iPhone5sの魅力は指紋認証機能だけというわけではもちろんありませんが、ケースに入れたり、冬に手袋をしたまま指紋機能を使うことは諦めたほうが良さそうです。

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