SIMフリー版 Sony Xperia Z2 D6503 白ロム価格情報

SONY Xperia Z2 16GB LTE D6503 SIMロックフリー

新品白ロム価格:47,335円(1/16時点)/ 在庫ショップ「エクスパンシスicon
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こちらは海外版のソニー製スマートフォン機種「XperiaZ2」のSIMフリー版の国内在庫・価格情報です。日本の国内キャリア向け(SO-03F)の端末とは機能・スペックなど細部が異なりますのでご注意下さい。

2月末に行われた製品発表イベントにて公開されたXperiaシリーズの2014年モデル XperiaZ2の事前予約がSIMフリースマートフォン輸入代理店「エクスパンシスicon」で開始されました。まだ価格・発売日ともに未定ですが3月中には全世界で発売が開始される見込みです。

発売前に仮予約をしておくと入荷時にメールが届き、購入手続きが進められます。その際にキャンセルする場合にも手数料は掛かりません。先行予約者には10ドル分の割引クーポンが発行されるため、日本円にして1000円前後割引が受けられることになります(3月5日時点で1USドル=102円ほどです)。

10/8 バリューパック(保護フィルム・ケース・11000mAhモバイルバッテリー)がセットになって価格据え置きのセールが開催されています。

9/25 現在はXperiaZ2の白ロム在庫が少なくなってきており、価格は先月から維持されています。なお、9月24日よりXperiaZ3 D6653もSIMフリーモデルが入荷しています。

6/8 週末向けセールとして大幅に値下げされました。

5/21 本日ドコモ向け端末 XperiaZ2 SO-03Fが発売となりました。グローバルモデルは発売以降で値下がりしており、ドコモ版よりも4000円ほど安い価格となっています。

5/4 全カラー在庫があり、価格も僅かに値下げされています。

4/14 本日エクスパンシスにパープルが入荷しましたが、初回入荷分は完売しています。在庫無しの場合は5-15日のお取り寄せとなります。

4/4 初回入荷分予定と見られる価格が公開されています。国内での価格は9万円超と、高額になりました。香港での販売価格も8~9万円ほどとなっていますので、輸入費を考えても割安ではあるのですが、Xperia Z1に比べても大幅な値上がりとなっています。

XperiaZ2は2013年冬モデル XperiaZ1の次世代機であり、ディスプレイは5.2インチにスケールアップしたのにもかかわらず、本体サイズはほとんど変わらず重量は軽量化されています(約158グラム)。

RAMは大容量の3GBにアップ、CPUもSnapdragon™ 800 MSM8974ABの2.3GHzとなります。間違いなく2014年をリードする一台となるスマートフォンをいち早く試したい、SIMフリー機種で使いたい人にオススメです。

対応周波数はまだ入荷前のためLTE帯域が不明ですが、おそらく香港版が入荷すると思われます(詳しくは入荷後エクスパンシスへお問い合わせ下さい)。

日本版ではストレージサイズが32GBになると予想されますが、海外モデルは16GBとなる予定です。このほかキャリア独自のアプリ、おサイフ機能などに多少の違いがある可能性があります。

<価格追跡>

2015/01/16 47335円
2015/01/10 48080円
2014/10/15 51000円
2014/08/21-10/08 54100円(Free value pack)
2014/06/07 74140円 (週末セール価格)
2014/05/23 77244円 (週末セール価格)
2014/05/21 81175円
2014/05/13 81399円
2014/05/04 90990円
2014/04/28 92190円
2014/04/14 91695円
2014/04/09 93155円
2014/04/04 92725円
2014/03/05 予約開始

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SIMフリースマホ Motorola MotoG デュアルSIM XT1033 白ロム価格情報

モトG Dual SIM(モトローラ) 3G SIMロックフリー

新品白ロム価格:22,475円(16GB)(6/13時点セール価格)/ 在庫ショップ「エクスパンシスicon
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こちらは日本未発売のモトローラ製スマートフォン機種「MotoG」のSIMフリー版の国内在庫・価格情報です。

MotoXの廉価版として人気のMoto G XT1032の価格情報はこちらのページに掲載中です。

Android OS 4.4を搭載した2013年末に香港などで発売された低価格スマートフォン、MotoGのデュアルSIM対応バージョンです。

価格が安いために高性能モデルほどのスペックはありませんが、それでも1.2GHzクアッドコアCPU, RAM 1GB, バッテリーも2000mAh超えと十分なコストパフォーマンスが得られます。

LTE帯には対応していませんが、デュアルSIMで通信を切り替えて使えるため、海外出張の多い方、プランの異なる2枚のMVNOの格安SIMで運用するのにも向いています。

国内在庫でストレージサイズ8GBのほか、16GB版も入荷を確認しました。

<価格追跡>

2014/06/13 22475円(16GBモデル)
2014/03/05 24,892円(8G)/28,825円(16GBモデル)

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助手席にSiriがやってくる 車でiPhoneに話しかけて「アイズフリー起動」 Apple CarPlayを発表

2014年3月3日、Appleは自動車向け新サービス「CarPlay」を発表しました。

Car PlayはiOS7搭載のiPhone5s, iPhone5c, iPhone5などと車をLightningケーブルで接続させ、マイクに向かって話しかけるか、または車載カーナビのように埋め込まれたディスプレイにタッチすることで車中において便利にスマートフォンが利用できるようになるというものです。

主な機能は通話、メールの読み上げ、音楽プレイヤーの起動など、そしてSiriをハンドル付近に設置されるボタンから起動させることが出来るようになるとのことです。

Car Playに対応した車は今週中にもベンツやボルボなど主要海外自動車メーカーが発表するほか、日本の自動車メーカーも2014年中に対応した車を発表するとしています。トヨタ、日産、ホンダなども予定に入っているとのことです。

自動車運転中のスマートフォン利用には賛否があるところですが、ディスプレイを運転手が覗き込むことなく、助手席に座る人間のようにSiriに対して道を聞いたり、音楽の再生を依頼したり出来るということになります。

Android搭載の自動車という計画もGoogleが進めているようですが、Appleが先んじて自動車とスマートフォンの連携を実現することになりそうです。

参照:Apple CarPlay 

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