ソフトバンクではプリペイド式の携帯電話「プリモバイル」とスマートフォン型「プリスマ」を販売しています。これらは初回の購入費用だけで基本料金は0円で利用できるのが特長です。
ソフトバンクでは2014年夏モデルとして6月6日より新しい携帯電話型プリモバイルの端末として、ZTE製のコンパクトなストレート携帯「301Z」を販売開始します。
301Zは重さはわずか85グラム、横幅4.9センチ×縦幅 11.7センチとなっており、「手のひらサイズ」としてPRされています。
プリモバイル購入はソフトバンクショップおよびオンラインストアから可能です。
発売日から6月30日までに購入すると、通常販売価格5980円から1000円割引されて4980円で購入できる発売キャンペーンを実施します。
公式ページ:「ソフトバンクオンラインショップ」
販売価格には4000円分の無料チャージが含まれており、実質の本体価格はキャンペーン期間中はわずか980円ということになり、圧倒的な安さとなります。
オンラインショップでは送料無料、代引き手数料も無料で自宅へ端末とSIMカードのセットを宅配して、すぐに利用できるようにすることが可能です。
プリモバイルは登録後60日間のプリペイドチャージ有効期間、その後360日の電話番号有効期間があります。契約後1年を超えると違約金なしでMNP転出に利用することも可能です(MNP番号発行手数料が別途かかります)。
http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2835084&pid=881584575