au ARROWS Z FJL22 白ロム価格・在庫情報

au アローズZ FJL22 富士通

新品白ロム価格:21900円 (2015/1/25更新) 最安値

au2013年冬モデルスマートフォン機種「ARROWS Z FJL22」の白ロム価格を追跡しています。(ARROWS Zの旧モデルについてはページ下部をご覧下さい)。

au ARROWS Z FJL22 ピンク 白ロム

機種最安値:新品レベル(レッド)16300円/ショップ名「ケータイアウトレット」(1/25確認分)

ドコモ(F-01F)・ソフトバンク(301F)からも兄弟機種が発売されている、ARROWSシリーズの最新機種です。auモデルではLTEとWi-Fiの同時接続によるネットワーク通信の安定化機能「マルチコネクション」が搭載されています。

1/25 mineoへの白ロム利用需要が増えたため昨年より価格がやや上がっています。auのスマートフォンとしては比較的割安なのは変わりませんが、以前に比べて5000~6000円ほど相場が上がりました。

↓ 最新情報詳細はこちらのショップでご確認ください
ケータイ★アウトレット在庫情報
*上記のリンク文字をクリックすると、購入ページに移動できます。
「FJL22」←をリンク先の検索ボックスにコピペして入力すると簡単に在庫情報を見つけられます(機種名称だけだと同名の旧機種も検索されます)

<過去のコメント>

5/16 先月よりもさらに安い在庫が出ています。発売当時にくらべ約8割引という暴落ぶりです。

4/11 3月末頃から非常に安くショップで売られるようになり、白ロムの在庫が一気に増えて価格が急落、わずか2ヶ月の間に白ロム価格は2万円を切る激安機種になりました。

2/16 新品は今月もほとんど入荷がありませんが、ダイワンテレコムに1台美品クラスで比較的安い白ロムが入っています。

1/13 手放す人がいないのか需要がないのか、全くと言っていいほどFJL22の白ロムは流通していません。ごく一部残っている在庫は製造番号が確認できない不明機種のようなものばかりでした。

12/18 発売から約1ヶ月が経ちますが、白ロムの入荷はほとんどありません。新品・中古品などが増えてくるのは来年以降になりそうです。

最安値推移/一括定価:65520円

2015.01.25 21900円
2014.05.16 14800円
2014.04.11 16740円
2014.01.14 在庫無し
2013.12.20 60800円
2013.12.18 64800円

発売日:2013年11月22日 型番:FJL22

カラーバリエーション

ピンク
・ホワイト
ブラック

旧モデルの白ロム入荷情報は下記を参照下さい。

au2012年夏モデル ARROWS Z ISW13F 白ロム価格
au2011年冬モデル ARROWS Z ISW11F 白ロム価格

前モデルのISW13Fもすでに1年以上前の機種のため、新品でも1万円台で買える激安白ロム機種になっています。ただし、機能性では大きくFJL22には劣ります。特にバッテリーの持ちを重視する方には、旧機種は電池の持ちの評判は芳しくないため、2013年モデルをオススメします。

Amazon白ロム価格情報


*当サイトではアマゾンの価格情報は最安値調査対象外としています。

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白ロム利用の注意点:MVNOの格安SIMを使うと起こる「アンテナピクト問題」とは?

SIMフリー端末やSIMロックを解除したスマートフォンなど格安で利用できるMVNOの「格安SIMサービス」が多数登場していますが、ここでは俗に「アンテナピクト問題」と呼ばれる格安SIMカードを使った場合特有の問題について解説します。

格安SIMカードの一般的な解説や業者の一覧比較については下記ページを参照下さい。

・「パケ代を節約できる「格安SIM」とは?MVNOサービス解説
・「格安SIM(MVNO)最安値比較

「アンテナピクト問題」とは、簡単に言えばMVNO業者が提供するSIMカードをスマートフォンに挿して利用しようとすると、スマートフォン端末のアンテナ表示が正しく行われない、というものです。

具体的には、確実に電波の届く範囲にいるにもかかわらず「圏外」や「アンテナ0本」と表示されたり、ネット接続が出来る状態にもかかわらず、「ネットワークに接続できません」という警告が出たりすることがあります。

たとえば、ほとんどのMVNO業者のデータSIMカードでSIMフリーのiPhoneを利用する場合、このアンテナピクトは表示されないという現象が知られています。

Android OSのスマートフォンでも同様に、機種やOSのバージョンによっても挙動が異なる場合があります。

通信自体は出来る状態であっても、アンテナ表示が出来ないということがありますので、格安SIMを購入して白ロムを初めて使い始める際には、「アンテナピクト問題」が起こりえる、ということを知っておくと対処し易くなります。

アンテナが立たなくてもそのままデータ通信が可能ですが、Android機種では電波が受信できていないことに起因する「セルフスタンバイ問題」が起きて、本体の動作使用率が上昇してバッテリーの消費を早めてしまう、という現象も知られています。

上記の問題はSMS対応サービス・音声通話サービスのあるSIMカードだと発生しないようです。データ通信端末のみのSIMカードで発生率が高いようで、具体的な回避方法というものはないようです(こまめにデータ通信を使わないときに電波OFFモード・機内モードに切り替えることでバッテリー消耗は減らせます)。

SMS対応のサービスは以下のようなものがありますので、 アンテナピクト問題が気になる方はMVNO業者を選ぶ参考にして見て下さい(各サービスの解説ページへ移動します)。

b-mobile
OCNモバイル ONE
IIJmio

OCNモバイル ONEのSMSサービスは2013年12月7日より始まったばかりのサービスです。古いSMS非対応のカードからのサービス変更手数料が来年1月末まで無料で行えます。

参照:てくろぐ /上記のIIJmioの技術者の方が運営されているサイトです

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auスマホ AQUOS PHONE SERIE SHL23 白ロム価格情報

au シャープ アクオスフォンセリエ SHL23
新品白ロム価格:—円 (2014/2/18更新) 最安値

au2013年冬モデルスマートフォン機種「AQUOS PHONE SERIE SHL23」の白ロム価格を追跡しています。「SERIE」シリーズの4世代目となるフラグシップモデルです(旧モデルについてはページ下部をご覧下さい)。

機種最安値:美品中古 40100円/ショップ名「ケータイアウトレット」(2/18入荷分)

ドコモのAQUOS PHONE ZETA SH-01F, ソフトバンクのAQUOS PHONE Xx 302SHと同等機種のauバージョンです。フルセグ対応、大容量バッテリー、高性能なCPUを搭載したシャープのハイスペック機種です。

2/18 2月現在未使用品の在庫は白ロム専門ショップにはほとんど見当たりません。中古品であれば下記アウトレットなどに4万円~、ネットワーク保証無し△(ジャンク扱い)ならば新品クラスも在庫があります。

↓ 最新情報詳細はこちらのショップでご確認ください
 
ケータイ★アウトレット在庫情報
*上記のリンク文字をクリックすると、購入ページに移動できます。

 「SHL23」←をリンク先の検索ボックスにコピペして入力すると簡単に在庫情報を見つけられます(機種名称だけだと同名の旧機種も検索されます)

<過去のコメント>

1/17 依然在庫は少ない状況が続いていますが、定価よりも1万5千円ほど安い在庫も下記ケータイアウトレットで確認できました。

12/16 新品の在庫はまだほとんど入荷がありませんが、4Gネットワーク制限が「△」の端末で激安な在庫が上記のダイワ ンテレコムに入荷しています。ダイワンテレコムでは通常白ロムの制限品は販売されていませんが、auのLTE端末の制限が掛かる可能性がある端末は激安で 売られていることがあります(制限についてはショップ販売規約をご覧下さい)。

  一括定価:70560円

2014.01.17 54800円
2013.11.25 55800円

発売日:2013年11月15日 型番:SHL23

カラーバリエーション

ブルー
・ホワイト
ブラック

旧モデルの白ロム入荷情報は下記を参照下さい。

au2013年夏モデル AQUOS PHONE SERIE SHL22 白ロム価格
au2012年冬モデル AQUOS PHONE SERIE SHL21 白ロム価格
au2012年夏モデル AQUOS PHONE SERIE ISW17SH 白ロム価格

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