海外SIMフリー Nokia Lumia 520 低価格スマホ白ロム価格情報

ノキア ルミア520 SIMフリー版

新品白ロム価格:13,385円(セール時)/ 在庫ショップ「エクスパンシスicon
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海外新興国などで2013年春頃より販売されている低価格帯スマートフォン「Lumia 520」の国内販売情報です。

現在国内ではノキア製のスマートフォンを販売しているキャリアはありませんが、Lumia520はWindows Phone8 OSを搭載したローエンドモデルです。同じく2013年モデルだと520よりもややスペックアップした「Lumia525」,高性能カメラを搭載した「Lumia 1520(LTE対応)」などがあります。

Lumia 520のスペックはデュアルコア1GHzのCPU、メモリは512MBと2012年頃のモデルと同等というレベルですが、2014年現在の実売価格が2万円を大きく下回るほどの安さになっており、手軽にWindows Phoneスマホを楽しみたい方に向いています。

ディスプレイサイズは4インチ、重さは約124グラムと軽量です。SIMカードの規格サイズは「microSIM」となっています。

ネットワーク通信は3G,GSMとなっており、LTEには対応していませんのでご注意下さい。

<価格追跡>

2014/03/15 13,385円 
2014/02/04 14,476円

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ソフトバンク AQUOS PHONE Xx mini 303SH 発売日から新規・MNP実質0円販売

ソフトバンクの2013年冬春モデルとして2014年2月下旬発売予定のスマートフォン機種「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」の予約が「ソフトバンクオンラインショップ」で開始されました。

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シャープ製スマホシリーズの「AQUOS Phone(アクオスフォン)」の中では小型モデルとなり、4.5インチフルHDのIGZO液晶によってコンパクトながら2日間バッテリーが長持ちする防水モデルとしてリリースされます。

本体サイズは約 横幅63mm×高さ124mm×厚さ9.9mm、重さは約117グラムとなっており、ディスプレイの大きさに比して持ちやすく設計されています。

CPUは2013年冬モデルのハイスペック機に搭載されているものと同じMSM8974 2.2GHz クアッドコア、RAMは2GB, ストレージは16GBです。

カラーはブラック、ホワイト、ターコイズやピンク、レッド・ゴールドなど全8色が用意されており、老若男女の好みに合わせて選べるラインナップが用意されました。

オンラインショップでの現金販売価格定価は42,120円(5%税込み)とされており、ソフトバンクの最新他モデルに比べて安くなっています。

新規契約・MNP(乗り換え)契約の場合は月々の割引(月月割)を適用すると月額1755円×24ヶ月分で本体の実質負担額は0円となります。

機種変更の場合では2年以上継続して利用している場合には実質負担額は3,240円~となっています(価格・割引プランについて詳しくは公式サイトをご覧下さい)。

2014年3月31日まで行われているMNP向けキャンペーン「のりかえサポート」を適用すると、最大21000円の割引(分割の場合は20,000円キャッシュバックかソフトバンクポイント24000ポイント)も適用対象です。


<販売ページ>

ソフトバンクオンラインショップ AQUOS PHONE Xx mini 303SH予約購入

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SONY スマホ・タブレットでも使えるUSBメモリ「ポケットビットシリーズ(USM-SA1)」発売

通常「USBメモリー」と言われれば、パソコンに接続する通常サイズのUSB2.0やUSB3.0などの規格品が思い浮かびますが、ソニーが2014年2月より発売する新商品「ポケットビット(USM-SA1)」はスマートフォンやタブレット端末に接続することも出来るアイテムです。

ソニーストア価格:3280円(16GBモデル)
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「ポケットビット」はソニー製のコンパクトなUSBメモリーシリーズの総称です。スマホ用に使えるのは今回の「USM-SA1」シリーズが初登場となります。

メモリ本体の両側が接続端子になっており、片側がパソコンなどに繋げる通常USBポート用、他方がスマホなどに使われている小型の「microUSB」ポート用となります。

スマートフォンやタブレット端末で外部メモリーを使う場合はmicroSDカードを使うのが現在は主流ですが、USM-SA1ならば使用しているパソコンにSDカードスロットが無い場合やケーブルで接続してデータ転送を行う手間がなくなります。

Google Nexus7などmicroSDカードスロットが無いタブレット端末にも使えそうです。

利用可能なモデルは AndroidOS 4.0.3以降で、USBホスト機能に対応したスマートフォン、タブレット端末とされています(iPhoneシリーズはLightningコネクタ端子となり形状が違うため、利用は出来ません。特殊な変換コネクタなどを使えば接続できる可能性はありますが、操作用の専用アプリがGoogle Playのみで配信されるため、やはり使えないでしょう)。

ストレージ容量は8GB, 16GB, 32GBモデルの3種類が「ソニーストア」にて先行予約が開始されています。価格はそれぞれ2,480円、3,280円、5,380円(2014年2月3日時点)と案内されており、出荷は2月6日頃(一般発売日2月10日)が予定されています。

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