Yahooのトップ記事にスマホ利用者の6割がバッテリーに不満という調査結果があったとのニュースが出ていました(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130115-00000003-inet-sci)
最近でこそちょっとバッテリーの持ちがよいといわれるスマートフォンが登場していますが、それでもかなりハードに利用すると1日持たない機種がほとんどの現状、やはり利用者も満足できるレベルには到達していないようです。
2012年夏モデルあたりからバッテリーの大容量化が進み、2000mAh以上のバッテリーを積んだ機種も増えました。
最近の機種ではドコモのアクオスフォンゼータSH-02E(2320mAh), auのDIGNO S KYL21(2520mAh)などのモデルがバッテリーの持ちに特化した機種として知られています。
ソニーのフラグシップ機種として2013年春モデルとして発売予定のXperiaZもバッテリーは2330mAhと大容量で「スタミナモード」による節電設定機能も搭載するそうです。
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また、多くのユーザーはモバイルバッテリーを一緒に携帯し、充電切れ時にバッテリー供給ができるように備えているという結果もあるそうです。
最近はモバイルバッテリー容量の大きなものも値段が安くなってきており、10000mAHの超大容量でも3000円以下となっていました。
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